私たちの歴史
Cloeren Incorporatedの詳細については、10年以上にわたり企業として募集しています。
1970 – 1979
1975 | ピーター・クローレン・シニアがクローレンフィードブロック第一号機を開発、LDPEベースでスキン層にHDPEを用いた牛乳パック紙用押出コーティングをテキサス州オレンジのシェブロン化学社で行なう |
1979 | ピーター・クローレン・シニア、フィードブロックおよび関連共押出の特許取得。 |
1980 – 1989
1980 | ピーター・クローレン・シニアとピーター・クローレン・ジュニアが共同で正式にクローレン社を創立(当時の社名はThe Cloeren Company) |
1983 | 4層以上用に、マルチプレーンのフィードブロックを開発。このイノベーションは急速に押出産業界に導入され、標準となった。 |
1984 | 初の工場をテキサス州オレンジに建設。 |
1990 – 1999
1990 | エポック二段階プレランドダイの導入により、押出ダイビジネスに参入。 |
1992 | 押出コーティングおよびラミネーション用に初のフレキシブルリップ式エッジビード低減(EBR)ダイを上市。 |
1993 | エポック二段階プレランドダイの特許取得。 |
1993 | キャストフィルムおよび薄物シートアプリケーション用に、初のインナーディッケルシステム(IDS)を導入。 |
1994 | クローレンジャパンおよびクローレンヨーロッパを開設、国際展開を図る。 |
1997 | 米国ウィスコンシン州オークレアのプロダクションコンポーネント社の買収により、クローレン社が世界最大のダイ製造メーカーとなる。 |
1998 | 米国テキサス州オレンジに第3工場を建設。 |
1999 | オーストラリアのパースに営業およびサービスの拠点を開設、東南アジア地域の窓口となる。 |
2000 – 2009
2001 | オフィス拡張のため移転、米国テキサス州オレンジの市街地へ。 |
2002 | 25件目の樹脂プロセス装置および設計の米国特許を取得。 |
2002 | バリア押出用に初のナノレイヤーフィードブロックを導入。 |
2003 | 日本第2の拠点として名古屋事務所を開設。 |
2006 | コーティングステーションおよび供給システムを取扱品目に加える。 |
2009 | 中国に営業およびサービスの拠点を開設。 |
2010 – 2019
2010 | 上海に拠点を設立。 |
2011 | アジア太平洋事務所をクアラルンプールに移転。 |
2012 | Cloerenはドイツで別の事務所を開設し、ヨーロッパでの販売を拡大しています。 |
2012 | メビウスマニフォールドダイを特許申請。 |
2013 | テキサス州オレンジの製造施設を拡張。 |
2015 | moebius-manifold™Dieについて発行された米国特許。国際特許は依然として保留中です。 |
2016 | Cloeren社は、オーストリアのMicheldorfの押出成形機メーカーであるEMO GesmbHへの投資を増やすことにより、欧州市場における持分を強化しました。 |
2017 | CloerenはEMO GesmbHの残りの株式を購入し、ヨーロッパに製造、サービス、および修理施設を提供しています。 |
2019 | 3 年間の研究開発の後、クローレンは革新的な Reƒlex™ ダイを商業的に発売しました。 |